>>美しい仕上がりの秘訣は
高性能ポリッシャーによる下地作り
Bigfoot Car Detailing Centerが施行する高品質なボディコーティングには、徹底したポリッシング作業による美しい下地作りが非常に重要となります。これまでの常識を超えるRUPES社製の高性能マルチアクションポリッシャーを使用することで、短時間で最適な下地作りを可能としています。この徹底したポリッシングによる下地作りこそ、高い仕上がりの要となっているのです。
>>イタリアRUPES社が認定するプログラムを終了したプロが作業します
Bigfoot Car Detailng Centerでは、RUPES社の認定するトレーニングプログラムを修了したプロディテーラーのみが作業を行います。塗装表面はこれまでその自動車が置かれていた環境によって、千差万別です。塗装表面の状況を的確に判断し、最適なポリッシュ作業を行うためには、専門的な知識と経験が必要となります。当社のプロディテーラーは、必要な知識と技術をしっかりと習得し、お客様のクルマに最適な施工を行います。
>>世界中のプロに選ばれる群を抜いた高性能ポリッシャー
イタリアで1947年に創業したRUPES社の高性能ポリッシャーは、作業効率を高め、作業工程を簡素化することで、施工者の負担を大幅に軽減。さらにこれまで以上にスピーディかつ最高の仕上がりを提供できることをコンセプトに開発されたプロフェッショナル向けのツールです。ランダムオービタルポリッシャーはもちろん、シングルアクションポリッシャーや小型軽量のコードレスポリッシャーをラインナップし、あらゆるプロフェッショナル作業に対応します。
>>高い技術と品質と
信頼のプロコーティング
美しくポリッシュした塗装表面を劣化から守り、長期間輝きを維持するためには、塗装表面のクリアコート層を保護するコーティングが必要となります。Bigfoot Car Detailing Centreでは、塗装表面の美しい状態をキープするために、RAVA COAT製のガラスコーティング剤を使用したコーティング作業を行なっています。これによってマイクロレベルの凹凸を埋め、平滑な塗装面を形成。美しい艶感のある輝きと塗装面の保護を行なっています。
ガラスコーティングは最高の塗装表面に施工することで、最高のパフォーマンスを発揮します。またコーティングの施工は、気温や湿度などの作業環境によって用法や施工内容が異なります。Bigfoot Car Detailing Centreでは、空調を備えた作業スペースを完備。トレーニングを修了したプロのディテーラーが安定した環境で最適な施工を行っています。
>>劣化に強く艶を長時間キープする1液性の新しいガラスコーティング剤
RAVA COATは、全く新しい1液型のガラスコーティングです。低分子、高密度のケイ素が空気中の水分と反応し、ガラスに転化。塗装表面に滑らかで硬度の高いガラス被膜を形成。1液性なので、劣化に強く、塗装表面を長期間強力に保護します。
>>塗装面を保護する新しいスタイル
走行中の塗装表面は、飛び石や泥はね、虫の衝突など、さまざまな外的要因で攻撃されています。そんな塗装面の傷の原因となる外的要因から塗装面を保護するために耐摩耗性と伸縮性に優れた特殊なポリウレタン製のプロテクションフィルムを塗装面に貼り付けることで、傷のない美しいボディを長期間保つ新しいボディプロテクトのスタイル。プロテクションフィルムはよくラッピングと混同されがちですが、フィルムの素材も厚みも、そしてその用途も全く別物で透明クリアタイプはもちろん、マット、カーボン、フレークプリズムなど、さまざまなフィルムがあります。
>>業界をリードするSTEKフィルムのアドバンテージ
STEKのプロテクションフィルムは、塗装表面を紫外線から守るだけでなく、飛び石などによる傷から守り、さらに摩擦キズ程度であれば、フィルム自体の復元再生力によって、平滑で美しい表面を取り戻します。また透明タイプだけでなく、赤や黄色、グレーといったカラータイプ、カーボン調などをラインナップしているのもSTEKの大きな特徴です。
>>美しい仕上がりを支える高い技術力
フィルムの施工は温度や湿度によって左右される難しい作業です。また専用フィルムは柔軟性があるとはいえ、0.15mm(150ミクロン)と、ウィンドーフィルムなどと比べて厚みがあり、伸ばしたり縮めたりしながらボディの複雑な曲面に合わせて貼っていく作業は、熟練の技が求められます。Bigfoot Car Detailing Centreでは、専門のトレーニングを修了したプロフェッショナルスタッフのみがフィルム施工を行っています。
高い耐久性
衝撃を吸収!高い耐摩耗性
複雑な形も可能!高い伸縮性
施工性の良さ=仕上がりの良さ
>>>選べる種類
アクセスエボリューションで施工しているプロテクションフィルムには、機能性・ファッション性に富んださまざまな種類のフィルムがあります。
詳しくは『BigFoot CAR DETALING CENTRE Tokyo』までお問い合わせください。
ワックスやガラスコーディングはツヤを出し、美観を向上させたり防汚効果を発揮し車が汚れにくくなる効果がありますが、車体へのキズやダメージの防止には向いていません。しかし、プロテクションフィルムは、フィルムでポディ全体を保證するため、キズがついても剥がせることや長期間にわたる効果など、多くメリットがあります。
>>ワックス/コーティングと
プロテクションフィルム比較
これまでのボディメンテナンス | プロテクションフィルムによる ボディメンテナンス |
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施工方法 | ボディ塗装の上からワックスまたは ガラスコーティング |
ボディ塗装の上から特殊ポリウレタン フィルムで保護 |
キズ | コーティングなので、キズ防止よりも ツヤ出しや汚れにくいことが特徴 |
キズが入ってもフィルムを剥がせば ボディ本体は無傷。ボディの塗装にも 影響無し&カラーも保護 |
耐久期間 | 約3ヶ月〜約5年 (※グレードにより異なる) |
約3年 |